柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
なお、教育委員会事務局の現図書館への移転後の就学援助費などの窓口での手続につきましては、本庁舎でも、教育委員会事務局でも、申請の受付を行えるようにしていくほか、新型コロナウイルス感染拡大によって普及が進んでおりますオンライン会議システムを活用した本庁舎との連絡や連携体制も整備してまいります。
なお、教育委員会事務局の現図書館への移転後の就学援助費などの窓口での手続につきましては、本庁舎でも、教育委員会事務局でも、申請の受付を行えるようにしていくほか、新型コロナウイルス感染拡大によって普及が進んでおりますオンライン会議システムを活用した本庁舎との連絡や連携体制も整備してまいります。
(1)スポーツ庁が公表した全国の小中学生を対象とする2021年度の全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果によると、2019年度の前回調査と比べて持久走や反復横跳びを含めた実技8種目の点数、回数やタイムなどの成績が軒並み低下し、体力合計点も男女ともに大きく下がっており、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、体力低下に拍車がかかっている状況であるとの見解を示しています。
ですので、先ほど申しましたように新型コロナウイルスの感染拡大などもありまして、なかなかイベント等の参加は難しいですが、何か工夫をもってそういうものを取り組んでいきたいと思っておりますし、先ほどあの田上議員さんがおっしゃられましたごみ分別アプリですね、こちらについても平成27年の6月からアプリを稼働させていきましたけれども、こういうものについても充実していきたい。
近年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によりまして、令和2年度の定例開催分は、これは中止となりましたけれども、令和3年度は一部開催ができない会場がありましたものの、感染防止対策を実施しながら、開催をしたところでございます。 今年度令和4年度の上半期の各地区での定例開催につきましては、現在のところ、平郡東地区及び平郡西地区を順延している以外は、予定どおり実施をいたしました。
議員、御承知のとおり、近年市政を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大という、誰も想像できなかった、大きな社会変動をきっかけとして、DX、デジタルトランスフォーメーションの急激な進展や、GIGAスクール関連の取組が加速しました。
新型コロナウイルスの感染拡大が続き、収まりを見せない中で、今後も十分な訓練による柳井地区広域消防組合との連携の強化をしていけるのか、いま一度、考えていく必要があるのではないでしょうか。 また、平郡島では、平郡航路の定期船が、フェリーのへぐりになって以来、自動車の運搬ができるようになり、自動車の普及も進み、島民にとって生活に欠かせない移動手段、物資運送手段ともなりました。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめとした国・県補助金や基金を有効に活用しながら、感染拡大防止対策、市民生活や事業の継続・経済の安定支援等に努めているところであります。
2020年、新型コロナ感染拡大により、日本では学校の全国一斉休校が実施され、その後も、感染状況を確認しながらの学校運営が続けられました。そのため、各学校の健康診断は延期されてきました。 本市においても、通年は6月の今の時期に行われるはずの健診が、秋頃から徐々に始まったとお聞きしています。
令和3年度には、野球部の1軍から3軍までが来柳され、市民との交流が予定されておりましたが、コロナウイルス感染症の感染拡大のため、残念ながら中止となりました。 しかしながら、今年度になって活動の再開の兆しが見え始めているため、今後大学が行っている多彩な派遣事業の中から、本市のニーズに合った事業を取り入れていきたいというふうに考えております。
本市におきましては、これまで新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や国・県補助金、各種基金等を活用し、本市の実情に応じた新型コロナウイルス感染症の感染拡大等への対応、対策を、必要かつきめ細かに進めてまいったところであります。
しかしながら、このような状況においても、文化芸術の灯を絶やさぬよう、ツイッターやインスタグラムなどを積極的に活用した情報発信を行うとともに、文化交流の拠点施設としての役割を果たすべく、新しい生活様式や感染拡大防止ガイドラインを踏まえた予防対策に万全を期し、市民の皆様に安全で安心な環境の中で、文化・芸術の鑑賞機会並びに文化活動及び活動の発表の場を提供できるよう努めてまいります。
まず、新型コロナウイルス感染拡大が不可抗力であるかどうなのか。また、それで、今回、納付金の減額を行うわけですけれども、それについて協議を進めているかという御質問だったと思います。
感染拡大を見ながらということになるのでしょうけれども。 でも、感染拡大を見なくても、できる支援策というのはあります。もう、既に、過去にもやっていらっしゃいますが。それでも、もちろん結構だと思いますし、それに足して、新たな、柳井市独自の支援策というものを、ぜひぜひ、考えていただきたい。これは、要望でございます。 図書館建設。
私は、コロナウイルス感染拡大による社会的影響は、後遺症、副反応のようにこれから本格的に私たちの実生活の表面上にあらわれてくるのではないかと非常に心配をしております。 そこで、全ての市民にとって、心身ともに健康でコロナ禍でも安心して生活していくためのきめ細かな福祉施策の推進・充実は重要であると考えます。
コロナ感染拡大の収束のめどがなかなか立ちません。後手後手の中途半端な対応がコロナ感染をここまで長期化をさせた原因ではないのでしょうか。対策を徹底しなかったことが、市民の中に心身ともに大きな疲弊感を沈殿をさせております。今、またオミクロン株の急拡大が起こっておりますが、感染者が多少頭打ちになったからと言って気を緩めてはなりません。
山口県まん延防止等重点措置の適用に伴う感染拡大防止集中対策の渦中にありますので、いろいろお尋ねしたいところですが、端的に1点だけ質問したいと思います。 施政方針に示されてあるとおり、我が国の経済の先行きは、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあります。
最後に、本委員会の所管に関わる事項について、11月の委員会では、執行部から、教育委員会関係のイベントについて、中止としたものと、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行い実施するものについて報告がありました。
新型コロナウイルス対策事業は、感染拡大防止と事業継続支援の難しさの中で、65事業、約68億円の支出対応、国や県との連携、事業スピードや情報発信の大切さが求められたところである。 また、コロナ禍で多くの事業やイベントの中止や見直しを迫られ、施策事業や働き方など意識の変革が求められた年度であった。
3つ目は、皆さんも感じられているかと思いますが、新型コロナ感染拡大により、デジタル化の遅れが露呈したことです。 国では、昨年12月にデジタル社会を目指すビジョンとして「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」を掲げ、自治体DX推進計画が策定、7月には自治体DX推進手順書が示されております。
コロナ禍で、ここ1年10か月、感染拡大防止のため、人との接触を避け、自粛生活を余儀なくされ、身内や人と会う機会、特に長時間会う、またおしゃべりをする機会がほとんどなくなってきております。 そこで、こうした間に、周りはもちろん、自分でも認知能力の低下に気づかず、認知症がどんどん進んでいるケースもあるのではと心配をするものです。